Hello世界。
暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
熱中症対策はお済みでしょうか。
かなり期間が空いての…第五回目の投稿。
さあいってみよ~!
毎年あいかわらず暑いですね。
年々暑くなってるらしいけど、暑いときは熱中症対策がとにかく大事。
もちのロンで、思いのほか命に関わるからね〜~。
昔は暑さで死ぬ人なんて居たっけなぁ〜とか、思いを馳せてみたけど、前は今より涼しかったし、メディアが発達していなかったので、熱中症で死亡なんて滅多に聞くことはなかったです。
だからどうしたと言うことも無く、これ余談です。
こんな夏真っ盛りのアッチッチでも、エアコンは除湿で過ごしてるし、意識高い系なの!!
•••冷房より除湿のほうが電気代高いけどな。
えっ…!?
今、冷房に変えた!意識高い系だから!
•••系な。
さてさて、現代の暑さ対策といえば、さっきも書いたとおり、熱中症がとても大事なのはもちろんのことなんだけど、その他にも衣類の匂い対策も重要なんですよこれが。
そう。衣類やタオルなどの匂い対策ですね。
そうそう。衣類やタオルなどの匂い対策ですね。
大事なところなので2回書きました。
今のインフラが整ったこの世の中では、一般的にいう、悪臭を出すモノは少なくなりました。
そして臭いモノが世の中から減った結果、まさかの、人の衣類から出ている雑菌が繁殖した時に出るヤツ、みんな経験ありますね。そう生乾きの匂いです!
よく気を付けていても雑菌はときに猛威をふるい、生乾き衣類を着ている本人、そして周りの人の気分を見事にぶち壊します。
臭いが強い事により本人はものの数分で嗅覚の疲労(鼻がバカになること。)が発生して、自分が強烈な雑菌臭を出している事が分からなくなるというとんでもないトラップw
しかも、洗ってようやく取れたと思って、着用したらまたすぐに蘇るという….。
太陽で殺菌出来たと油断しても、またまた蘇ってきたり….。
ハイターさんたよりになるけど、色落ちや生地が傷むのが心配…。
お湯で洗えばいいけど、洗濯機に入れるのが面倒だし大変だし…。
こんな感じで一旦雑菌が繁殖した洋服やタオルは、なかなかに対策が大変ですね。
ここでようやく、タイトルにあげた救世主オスバンさんの紹介となるわけです。
オスバンSとは!
見た目でなんとなーく分かるかも知れませんが、殺菌消毒液です。
汚れを落とす洗剤ではありませんね。
通常は薄めて使う殺菌消毒液で、切り傷、すり傷、その他色々な殺菌消毒に使います。
メーカーは衣類消毒に使えますとは、
言って無いですね。
私は会社の同僚に教えて貰った知ったのですが、ネット上では色んな人が詳しく解説してくれてます。
なので私はあっさり解説しちゃいます。
大事な事はこちらの3つ
• 200-500倍に薄めて使ってね。
• 洗剤と同時には使わないでね。
• 自己責任でよろしく。
因みに、私のいつもの洗い方。
①洗濯機に洗いのみを設定し水を張る。
②オスバンを目分量でいれる。
③気になる衣類を入れる。
④洗い後、そのまま洗濯槽で放置。
⑤1時間くらい後に全自動で洗濯する。
⑥洗剤入れて全自動で洗濯する。
これで生乾きの嫌な匂いは完全に無くなります。
個人的に色落ちしてしまった事は、
一度もありません。
一家に一つ、是非オススメです。
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