自信が無い人や自己肯定が低い人はヤルといい習慣

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これまでの人生経験による、“環境”や“考え方”の影響で“自分に自信が無い”とか

“自己肯定が低い状態”になってしまっていませんか?そんな時は、これまでに評価された事や褒められた事をもっと心でかみしめて大事にしてみて下さい。

Hello world! Nobuk4です。

今回が第2回目の投稿。

これまでに評価された事、褒められた事を心でかみしめる。

たった それだけの事で自信がついたり自己肯定が高くなる為の一つの“材料”になるから。

実は自信をつけたり、自己肯定を高める為の“材料”って既に持ってるんですよね。

私。。。

そういえば褒められた事無いかもしれない…..。

ボス
ボス

・・・。

か、かおが面白いじゃないか。

・・・。

まぁ何にしたって、ほ、褒められる事はいいじゃないか!^-^;

・褒められた事が無い人なんていない

これまでに褒められた事が無い人なんて居ない。

勝手に決めつけます。

居たらどうするかって?どうもしない!そんなものは知らない!が私が褒めてあげる(汗

とにかく!今まで評価された事や褒められた事をなるべく細か~く“鮮明”に思い出してみてください。そしてすぐ忘れてしまわないようにメモをオススメします。

・褒められる事に謙遜して良いけど、習慣化して聞き流してはいけない

小さいころ誰かに評価されたり褒められたりすると嬉しいような、こそばゆいような気持ちになって照れてその場を離れたり、逃げたりしていませんでしたか?

成長と共に世の中に“社交辞令”がある事をおぼえて、紆余曲折を経て 褒められる事に対しての返しが謙遜する事が習慣化していませんか?

せっかく評価してくれたのに、せっかく褒めてくれてるのに、謙遜をして習慣で軽く聞き流してしまってはもったいないです。自信になる自己肯定が上がる材料なので心に響かせないと!

・褒めれた事を表面上ではプチ喜び、内面では大喜びしよう!

褒められた時、私は全力で喜んで良いと思っている。

が、“社会人として”とか“大人として”とか“人として” とか考えた時にですね、相手に依ってはどう思われるか分からないじゃん!!とか思ったりもする訳で。。。

だから、表面上は「そう?ありがと!^-^」もしくは「そうですか?いや~そんな事ないと 思うんですけど、でもありがとうございます^-^;」くらいで良いと思います。

しかし心の中では「イェェェァァァァアアアアア!!!!さすが私!ああ私!私よ! 私は今素晴らしい!素敵!天才!世界は私の為にある!明日もきっと晴れだ!雨でも晴れる!」とか考えながら、心でスキップするか小躍りするくらいに喜んでかみしたら良いと思うんですよ。

これくらい大げさでも誰にも全く迷惑かからないからね。

とにかく評価されたって事、他人に褒められたって事を心でかみしめてみると 気持ちが上がってきて、安定感、肯定感に繋がり自信が沸いてきます。

”まるで世界に認められたみたい”なw

それが大事なのよ!

・褒められた事をマイナスの材料にしてはいけない

褒められた事を思い出す、メモをする、しっかり心でかみしめて自信や自己肯定の材料とするのは良いのですが・・・。

たしかーし

過去の評価や褒められた事で、現在を盲目的に過ごしてはいけない!

例えば過去に評価された事や褒められた事の思い出に浸って現在すべき事をおこたるとか。

過去の栄光を肴に飲んだくれてるとか。わかりやすく言えばそんな感じ。

過去に評価された事や褒められた事を、現在の自分の思考、行為、行動のマイナス方向へむけてはいけないのですよw 当たり前の事だけど一応言っといた!

・褒められた事を大事にしよう

評価される事や褒められる事を心の底から大事にしよう。

もちろん人に評価される事や褒められる事が全てでは無いですよ?人に評価される事、褒められる事を目的として生きて行くのは終わりがなくて過酷だからね。

だけどあなたが居てこその私で、比較対象が無いと己の何をも知る事は叶わずなんだ。

君がいて私がいるというやつですね。

評価される事や褒められる事を自分が “大切” にしてると、今後は逆に評価する事、褒める事の“大切”さへの理解が深まってきて、より人を評価する事、褒める事が出来るようになります。そのあとに待っているのは、“褒め上手”です。 褒め上手な人は信頼され、人が集ってきて、よく好かれる傾向があります。

まとめ

“自分に自信が無い”、“自己肯定が低い”人は“ 評価された事”や“褒められた事”を思い出そう!

思い出したらメモしよう!噛みしめよう! 表面上は謙遜してても内面では小躍りしよう!

過去に評価された事や褒められた事を、現在のマイナス要素にしないように気を付けよう!

評価する事、褒める事の素晴らしさに理解が深まったら、人を褒めよう 褒め上手になってみんなの自信もつけてあげよう!

おわり。

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